鳥取砂丘の入口に設けられた鳥取砂丘ビジターセンターは、鳥取砂丘の玄関口として観光案内所的な役割を果たすのと同時に、鳥取砂丘のことを知る施設としての面もあるのですが、鳥取だけでなく、ヨルダンの砂の実物も触ることができます。

鳥取砂丘の総合案内・観光ガイド|鳥取砂丘ビジターセンター

https://www.sakyu-vc.com/jp/



鳥取砂丘ビジターセンターへは、バスだと鳥取駅前から「砂丘会館」行きに乗車して20分少々。隣接して駐車場も設けられています。



展示エリアになっているのは2階で、鳥取砂丘の歴史を知ることができるパネル展示や、鳥取砂丘の砂がどういったものなのかを実際に知ることができる体験型展示などがあります。



砂といえばポケモンのサンドということで、サンドとアローラサンドの顔ハメパネルも。



絵本「こんとあき」に出てくる「さきゅうまち」は鳥取がモデルということで、フォトスポットが設けられていました。



そして存在感を放っていたのが「ヨルダンの赤い砂(ワディ・ラム砂漠)」です。



大阪・関西万博で、鳥取県はヨルダン館と「砂で砂(つな)がった友好」を深める「サンド・アライアンス」を締結。



友好の証として、鳥取砂丘の砂とワディ・ラムの砂をあわせたサンドアートが作られました。



ヨルダン館のメイン展示室にはワディ・ラムの砂が敷き詰められ、砂漠に座りながら古代メソポタミア文明からの歩みを360度スクリーンで見られるようになっていました。その砂が、ビジターセンターにあるというわけです。



傍目に見ても、砂の色が赤いのがわかります。



覆いのない展示だったので触っていいか確認したところ「ガンガンいってください」とのことだったので、スッと手を差しいれると、手先に粒状感を感じつつもサラサラと柔らかみのあるような触り心地でした。同じ館内に、鳥取砂丘やその他の場所の砂も展示されていて、見比べられるのが面白いところ。



鳥取砂丘ビジターセンターは、アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活 4th season』と鳥取県とのコラボキャンペーンの拠点の1つにもなっているので、この機会に訪れてみてください。



なお、スタンプラリー先着1000名に配布されるコンプリート賞は2026年4月26日(日)14時ごろに終了したとのことです。