カナダのカーニー首相「米国の言いなりになることはない」

写真拡大

カナダのカーニー首相は4月23日、首都オタワで、「米国がカナダに追加関税を課すことは厄介な問題であるというだけでなく、両国の貿易協定に違反する行為でもある。カナダと米国の間で長期にわたって続いていた緊密な一体化の時代は終わった。米国は変わった。カナダと米国は二度と過去のような状態には戻れない」と述べました。

その上で、カーニー首相は、「カナダが求めているのは交渉を通じて双方が合意できる解決策を見いだすことである。交渉というのは双方が対等に関わって進めるものであり、米国が言うことをカナダがメモするだけのものではない」と強調しました。(提供/CGTN Japanese)