スクデット近づくインテルで最大の収穫はエスポジトの覚醒 20歳の点取り屋の代理人は「今後10年一緒にいることを望んでいる」
スクデットに近づくインテルにて、今季最大の収穫となったのが20歳のFWフランチェスコ・ピオ・エスポジトの成長だ。
昨季はセリエBのスペツィアにレンタル移籍しており、そこで19ゴールを挙げてセリエB得点王に。セリエAで通用するか疑問もあったが、今季ここまで6ゴール4アシストと大活躍。チャンピオンズリーグでも2ゴール2アシストを決めていて、スタメンと途中出場の両方から決定的な働きをこなせるのが強みだ。
「ピオはインテルで幸せなんだ。選手とクラブの両方が今後10年一緒にいることを望んでいる。エスポジトの移籍に関してはクラブが望まない限り、私や選手本人が考えているものではない。今のところそんな話はないし、今後もするつもりはない。彼は移籍市場に上がっていないからだ。彼はインテルに残ることを望んでいる」(『Football Italia』より)。
エスポジトはイタリア代表でも期待の星だ。先月の2026W杯欧州予選プレイオフのボスニア・ヘルツェゴビナ戦ではPKを外してしまったが、今後のエース候補なのは間違いない。アズーリのエースが国内の名門インテルで活躍するのは重要で、インテルを引っ張るエースになってくれることをイタリアのファンも望んでいることだろう。
