【J1清水】北川航也が過密日程の”5連戦”へ「上に行くか下に行くか。全員の力が必要」 25日から5月10日まで16日間で5試合
J1清水は22日、25日のホーム名古屋戦に向けて、静岡・三保グラウンドで一部公開で調整を行った。FW北川航也が5連戦への意気込みを示した。
25日の名古屋戦から5月10日の福岡戦まで中2日、もしくは中3日での”5連戦”を迎える。現在、清水は明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンドWESTの4位。首位の神戸との勝ち点差は8。北川は「この5連戦で大きく順位が変わると思います。上に行くか、下に行くかは自分たち次第なので、全員の力が必要だと考えています」と気を引き締めた。
今季2ゴール目を決めた第8節(3月22日)の広島戦(3〇1)後、3試合はベンチ外だった。0―2で敗れた神戸戦、3―0で勝利した長崎戦、アウェーで1―1からPK戦に敗れた広島戦をピッチ外から見守った。「チームなので、いい時もありますし、悪い時もあります。その中で修正というところは試合を追うごとにできている。相手の特徴に応じて3バックか4バックか、ポジションを変えるのかという部分でも全員の意識はある」とチームの一体感を口にした。
19日に行われた磐田との強化試合では出場はなかったが、控え組中心の出場選手が奮起して4―1で勝利。今季から就任した吉田孝行監督について「特に難しいことは言わず、本質的というか、これをしないと試合に出られないという基準を示してくれる。だからこそ選手は迷いなくできる」と信頼を口にした。
次節名古屋戦へ、北川が出場機会を見据えて準備を進める。(伊藤 明日香)
