9回、右前打を放つ大谷。昨季から50試合連続出塁となった(提供・共同通信社)

写真拡大

 「ロッキーズ4−3ドジャース」(18日、デンバー)

 ドジャースの大谷翔平投手が九回の第5打席で右前打を放ち、連続試合出塁記録を「50」に伸ばした。日本のファンは直前に代打で登場し、内野安打を放ってチャンスをつないだウィル・スミスに感謝の声をあげた。

 九回2死、後が無い状況で代打・スミスがコールされた。この日はラッシングがスタメンでベンチに控えていた正捕手。フルカウントからの6球目を二遊間へはじき返すと、全力疾走で内野安打に変えた。

 これで大谷の第5打席が生まれ、右前打を放って出塁記録を継続。球団歴代3位タイの50試合連続出塁とし、球団最多記録まであと「8」と迫った。

 スミスの内野安打がなければ大谷の第5打席はなかっただけに、ファンも「ほんとウィル・スミスに感謝だわ」「スミスさん、大谷さんに繋げてくれてありがとう」「九回2アウトから大谷に繋ぐスミスも、そのラストチャンスをしっかり活かす大谷もさすが」「ありがとうスミス」といった声をあげていた。