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 ものまねタレントのホリ(49)が、15日深夜放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・10)に出演。自身が凄いと思うものまね芸人について語った。

 ものまねに大事な要素として、見た目や声との意見に対し、「大事なのは声質というよりもしゃべり方」と説いたホリ。観客に「そうかもしれない」と思わせる切り取り方に「ものまね芸人のセンスが出て来る」と指摘した。

 そして同業者の原口あきまさやJPの名前を挙げながら「エチュード(即興芝居)でマンパワーで回していく。俺はアレはできない。勝手にできると思われてるから巻き込まれるけど、どんどんワードがなくなっていく」と告白。その姿に「凄いんすよ」「耐えられない」と舌を巻いた。

 その原口は、街中でのリクエストにも快く応えるそうで、「“なんで?”っていうのはない」とキッパリ。ホリは「原口さんが筆頭にそれをやるから、結構みんながやんなきゃいけない空気な時もある」と嘆いた。

 すると原口は「それは本当に申し訳ない」と“謝罪”。後輩との酒の席でも「座るだけで高田純次さんが出ちゃう。“いや〜どうも、ジョニー・デップです”みたいな」とものまねを交えて笑わせると、話を聞いていた「かまいたち」濱家隆一は、そのサービス精神に「“申し訳ないです”って言ってますけど、これは思ってないです。見せたい、やりたい」とツッコんだ。

 収録後にスタジオを出る際にも、明石家さんまのものまねで「あ〜、お疲れさ〜ん!」とやってしまうという原口に、ホリは「それをタクシーとかでもやる」と暴露。「その後、僕が乗るじゃないですか。“じゃ、またよろしくね”って(武田鉄矢で)やるしかない」と打ち明けたが、「これはもうね、いい意味でも見習ってる」とホリ。共演するステージでも「やっぱりサービス精神って大事だなって学んでる」と語っていた。