日曜劇場「GIFT」 山田裕貴、細田佳央太らが熱演 車いすラグビーの迫力に「痺れる」「想像以上」の声
俳優の堤真一(61)が主演を務めるTBS日曜劇場「GIFT」(日曜後9・00)の第1話が、12日に放送された。終盤には車いすラグビーの試合が描かれ、その白熱ぶりに視聴者から驚きの声が上がった。
<以下、ネタバレあり>
「GIFT」はオリジナル脚本で、Netflix「サンクチュアリ―聖域―」、TBS「クジャクのダンス、誰が見た?」などを手がけた金沢知樹氏が担当。天才すぎて孤独な主人公が、ひょんなことから車いすラグビーと出会い、弱小クラブチームをコーチとして成長させていく物語だ。
第1話は、宇宙物理学者の伍鉄文人(堤真一)は、ブラックホールの研究が専門の大学准教授。天才的頭脳を持つ一方で、天才すぎるがゆえに周囲の人を闇に落としてしまうこともある。
ある日、雑誌記者の霧山人香(有村架純)は、西陣誠子(真飛聖)から車いすラグビーの連載担当を命じられ、最強チーム「シャークヘッド」の取材へ。車いすラグビーのぶつかり合いを初めて見た人香は、迫力に圧倒される。
さらに人香は別の日、「シャークヘッド」とは対照的なやる気もまとまりもないチームの練習風景を目にする。かつては強豪、今は弱小チームの「ブレイズブルズ」だ。そのブルズの練習場に伍鉄がやって来る。ブルズのヘッドコーチを務めているのが伍鉄の従姉妹の日野雅美(吉瀬美智子)で、彼女から「チームが問題山積み」と聞いたためだ。“難問を解く”ことが生きがいの伍鉄は、練習を観察して「最高だよ! このチーム問題山積みだ!」と大喜びする。さらに、勝てない要因を「圧倒的エースの不在」と分析すると、エースの宮下涼(山田裕貴)が反応。競技用車いす、通称ラグ車で伍鉄に勝負を挑み…というストーリー。
そして、終盤にはブレイズブルズとシャークヘッドによる白熱の試合シーンが描かれた。宮下とそのライバル谷口聡一(細田佳央太)らによる「ラグ車」での激しいぶつかり合いに、視聴者からは「なんといっても試合シーンは痺れる!」「想像以上の迫力に見入ってしまった!」の声が上がった。
また、「慣れない車いすで、かつ、手の不自由さも表現してる俳優さんえらいこっちゃ」「どれだけ練習してきたかすっごく分かる」と俳優陣による魂の熱演に対する賛辞が贈られていた。
