【森雅史の視点】2026年4月11日 J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第10節 横浜F・マリノスvsFC東京
J1百年構想リーグ地域リーグ第10節 横浜FM 1(0-1)3 FC東京
15:04キックオフ 日産スタジアム 入場者数 23,570人
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試合開始早々から横浜FMがボールを支配して攻め続けた。40分までのボール保持率はホームチームが57パーセントと、松橋力蔵監督のチームを押し続ける。しかし45分、ボールロストからロングカウンターを許すと佐藤恵允が先制点。さらに64分、またしてもカウンターで今度はマルセロ・ヒアンが決めて2点目を奪う。74分、加藤蓮がミドルシュートを叩き込んで1点差としたが、79分、FKからのオウンゴールで再び2点差となり勝敗は確定した。横浜FMの経験の少なさとともに、松橋監督が「バリエーションが増えてきた」というFC東京の、ボール保持でもカウンターでも勝利を挙げることができるようになった成長ぶりが見えた試合だった。
森雅史(もり・まさふみ)
佐賀県有田町生まれ、久留米大学附設高校、上智大学出身。多くのサッカー誌編集に関わり、2009年本格的に独立。日本代表の取材で海外に毎年飛んでおり、2011年にはフリーランスのジャーナリストとしては1人だけ朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の日本戦取材を許された。Jリーグ公認の登録フリーランス記者、日本蹴球合同会社代表。2019年11月より有料WEBマガジン「森マガ」をスタート
森雅史(もり・まさふみ)
