テレビ信州

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近代化する20世紀の日本で、理想の暮らし=ユートピアを思いつくられた画家や建築家などの作品を集めた企画展が11日から上田市で始まります。

10日は企画展「美しいユートピア」が開かれる上田市立美術館=サントミューゼで関係者を招いた内覧会が行われました。

この展示は、20世紀の日本の暮らしの理想を見つめるものです。上田市に住み農民に美術を奨励した山本鼎に関する作品や、宮澤賢治の水彩画など明治の終わりから戦後にかけての絵画、工芸、建築デザインなど約170点が展示されています。

展覧会は11日から6月7日まで開かれ、宮澤賢治の実の弟の孫にあたる宮澤和樹さんによる記念講演が予定されています。