河村勇輝「とても嬉しい」 “絶品”ノールックバウンズパスなど攻守に存在感示す6得点4A!ブルズ2連勝
◇NBA ブルズ119−108ウィザーズ(2026年4月9日 キャピタル・ワン・アリーナ)
NBAブルズの河村勇輝(24)が9日(日本時間10日)に敵地ウィザーズ戦で6戦連続のベンチ入り。第1Qから途中出場すると“絶品”ノールックバウンズパスなど6得点4アシスト4リバウンドで攻守に貢献した。チームは前半1点リードで折り返すと、後半にリードを広げて快勝。2連勝を飾った。
この日は第1Qから出場機会が訪れた。残り3分2秒からコートに立つと、残り49秒にノールックパスから3Pシュートを演出して初アシストを記録した。
第2Qも引き続き出場。残り11分10秒には相手のオフェンスファウルを誘った。さらに残り9分30秒にもオフェンスファウルを誘って、守備でもチームに貢献して一旦ベンチに下がった。残り4分16秒から再び出場すると、残り2分15秒にはトップからドライブイン。鋭いバウンズパスでアシストを決めた。残り1分39秒には相手の反則を誘い、フリースローを1本決めて初得点を挙げた。
第3Qはベンチスタート。残り7分33秒からコートに立つと、残り3分5秒には速攻からレイアップシュートを演出して、後半初アシストをマークした。残り1分41秒にはリバウンド争いで、相手の強烈なヒジ打ちを被弾して苦悶(くもん)の表情を見せた。3度目のオフェンスファウルは、危険なファウル扱いとしてフレグラントファウルとなった。獲得したフリースローを2本しっかり決めきって後半初得点を挙げてベンチに下がった。
最終Q残り10分32秒にコート戻ると、残り9分40秒に後ろから走ってくる味方に華麗なバックビハインドバウンズパスでアシストを決めると、現地実況陣も大興奮していた。残り8分43秒には速攻からレイアップシュートを沈めて、この日初のフィールドゴール成功となった。残り7分46秒にもフリースローを1本決めて、残り6分9秒で一旦ベンチに下がった。残り1分43秒から出場して試合を締めた。
河村は21分46秒出場。6得点4アシスト4リバウンドをマーク。シュートは6本試投で1本成功。FG成功率は16.7%と低迷した。3Pシュートは4本試投したが全て失敗に終わった。
▼河村勇輝 自分たちはうまくプレーして、ボールを共有し、お互いに助け合っている。火曜日の試合に勝てて本当に嬉しかったけど、今日も試合があったから集中していた。だから今日の勝利がとても嬉しい。(今季のブルズで学んだこと)毎試合安定したプレーをしなければならない。時間は本当にあっという間に過ぎるよね。正直に言うと、シーズンが始まる前に血栓で3ヶ月間プレーできなかった。今こうしてプレーできているのは本当にありがたいこと。(残り2試合に向けて)最後まで全力でやり切る
