ベテラン漫画家、総額583万の“投資詐欺被害”を激白「目が曇ってしまっていた」 『学習まんが 日本の歴史』たなかじゅん氏が巧妙な手口の詳細を明かす
【画像】たしかに違和感…たなかじゅんが詐欺に気づいた“国際弁護士”写真
投稿で、たなか氏は「2月から3月にかけて暗号資産投資詐欺に遭いました」と報告。「被害総額 583万2000円 貯金すべて消えました。もうダメかもしれません…」と被害総額を明かし、「今日自分の人生を振り返ったのも、何か残しておきたかったからかも知れません」とツリーに被害の詳細をつづった。
そこからその100万円が自分の手で0円になってしまったり、追加した80万を投資グループの代表の手で720万に増えたりというお金の動きを見せられ、さらにはその720万円を引き出すための“代表の技術料”144万円を要求されたという。
「仕方ないのでさらに生命保険を解約したり、兄弟から借りたり、いろいろして工面して払いました」としつつ、お金を用意すれば次から次へと手数料の要求が続き、ついには「大金を送金するので犯罪を疑われてます。ついては専門の国際弁護士を紹介しますので着手金72万を払ってください」との連絡が。ここでたなか氏は「その貼り付けてきた弁護士の画像を見たとき、いかにもAIで作ったような胡散臭い黒人の弁護士の画像だったので、ようやくここで気づきました」と振り返った。
「なぜ今まで気づかなかったのか?気づく機会はなかったのか?とみさなんも思うと思います。私もそう思います。気づくポイントは何度もありました」と回顧。続けて「 しかし目が曇ってしまっていたのです。そのときは「ひょっとして詐欺かも」という思いはどこかにありつつも、「いやいや、そんなはずはない」と思い込みたい自分と、さらには相手の功名な手口ですっかり騙されてしまったのです」と本音を明かした。
相手を問い詰めたものの、「適当な言い訳をして逃げてしまいました」と明かしたたなか氏。その後について「もちろん警察に通報し、家まで捜査員の方が来てくれて、被害届は受理されましたが、お金が返ってくることはほぼ絶望的だろう…という話です」と告白。
「そんなわけでたなか家は詰んでしまいました。もうどうすることもできません。貯金もありません。 区役所にも相談に行きましたが、どうにもなりませんでした。いろんな支払いだけが迫ってきます。もう………ダメです」とツリーを締めくくっている。
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