7回裏、5番手で登板した根尾(撮影・佐藤厚)

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 「ヤクルト−中日」(4日、神宮球場)

 中日の根尾昂投手が5点ビハインドの七回から今季初登板。ヤクルトの上位打線を3人で抑え、イニングをまたいだ八回も無失点に抑えた。

 先頭のサンタナを内角低めの148キロで見逃し三振に仕留めた根尾。続く鈴木にはカウント3ボールからの1球を左前にはじき返されたが、続くオスナを三ゴロ併殺打に仕留め3人でイニングを終えた。

 さらにイニングをまたいだ八回は2死一、二塁のピンチを招きながらも、低めの変化球で空振り三振に仕留めて2回無失点とした。

 オープン戦では6試合の登板で防御率2・35と結果を残した根尾。サポートメンバーとして参加していた侍ジャパンとの強化試合でも1点リードの九回に登板し、わずか9球で三者凡退に抑えて試合を締めくくっていた。