「日本はやはり強豪だ」「学びが多い」ヤングなでしこに6失点完敗のインド、母国ファンは“前半の善戦”を評価「我々は自信を持つべき」【U-20女子アジア杯】
試合は立ち上がりから日本が主導権を握った。12分、福島望愛のFKからオウンゴールを誘発して先制すると、後半はゴールラッシュ。54分の木村未来のゴールで勢いに乗り、その3分後に福島が追加点。75分には田子夏海が見事なターンから強烈な一撃を突き刺し、81分に松永未夢、87分にも本田悠良がネットを揺らして、終わってみれば6発快勝となった。
また、「厳しい結果となったが、信念は変わらない」「大丈夫だよ、予想以上に良かった」と前向きな意見も多く、「最近の日本女子チームとの対戦と比較すれば、より良いパフォーマンスだった」と一定の手応えを感じるコメントも見られた。
特に評価されていたのは前半の戦いぶりだ。「前半は好調だったが、後半は失速してしまった」「アジアの強豪と互角の戦いを繰り広げた前半は素晴らしかった」「我々は自信を持つべきだ」といった声からは、0−1で食らいついた45分間をポジティブに捉えている様子がうかがえる。
一方で課題にも言及されており、「我々は明らかにフィジカルが足りない」といった分析や、「まるでインド対ブータン。日本サッカー界において我々はブータンのような存在だ」と、実力差を痛感する厳しい声もあった。
大敗を喫しながらも、悲観一色ではなく、収穫と課題の両面を見つめたインドのファン。ヤングなでしこの強さを認めつつ、自国の成長に期待を寄せる反応が印象的だった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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