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1日午前10時6分ごろ、栃木県で最大震度5弱を観測する強い地震がありました。

【写真を見る】栃木県で最大震度5弱の地震発生 地震の時は”この行動”が命を守る 日頃からの備えと安全確保の具体例

気象庁によりますと、震源地は茨城県南部で、震源の深さはおよそ50km、地震の規模を示すマグニチュードは5.0と推定されます。

突然襲ってくる地震。

気象庁は地震から身を守るためには迅速な避難(安全確保)や日ごろからの備えを行うことなどが重要だとしていて、身を守る行動の具体例を紹介しています。

日頃からの備えの例

・備蓄・非常品持ち出しの準備
非常時の水・食料の備蓄や、非常用持ち出し品の準備しておきましょう。

・安全スペースの確保
室内へなるべくものを置かない「安全スペース」(ものが落ちで来ない・倒れてこない・移動しない空間)を作っておきましょう。

・周囲の状況の確認
普段通る道に危険な場所やものがないか確認しておきましょう。また、地盤の弱い場所や地震によって地盤が緩んだ場所では、降雨などによって土砂災害が発生することがあります。前もって周囲の状況を確認しておきましょう。

・連絡手段の確認
地震が発生した時の連絡手段や集合場所について、あらかじめ家族で話し合っておきましょう。

・家具の固定
家具を固定しましょう。また、万が一倒れてきた場合でも、通路を塞がないような配置を考えましょう。

・訓練に参加しよう
本当に地震が起こった時に慌てずに身の安全を図ることができますか?積極的に訓練に参加しましょう。

安全を確保するための行動例

・家庭では、安全スペースに避難。頭部を保護し、丈夫な机の下など安全な場所に避難。あわてて外へとびださない。無理に火を消そうとしない。

・屋外(街)では、ブロック塀などの倒壊に注意。看板や割れたガラスの落下に注意。

・エレベーターでは、最寄の階に停止させ、すぐに降りる。

・鉄道・バスでは、つり革・手すりにしっかりつかまる。

地震はいつどこで起きるか分からないからこそ、生活の中で「これをしている時は、こう行動しよう」とイメージしながら行動したり、家族と話をしたりすることが大切です。

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