日本はグラスゴーでスコットランドに勝利。次はロンドンでイングランド撃破を目指す。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/現地特派)

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 森保一監督が率いる日本代表は現地3月31日、フットボールの聖地と称されるウェンブリーで、イングランド代表と国際親善試合を行なう。

 イングランドといえば、世界最高峰のプレミアリーグや、超ビッグクラブでプレーするメンバーで構成されたタレント軍団だ。だが、森保ジャパンにも注目選手が数多いる。

 英公共放送『BBC』は決戦を前に、「イングランドが警戒すべき日本代表選手は誰?」と題した記事を掲載した。

 同メディアは冒頭で「日本は世界的な強豪とは見なされていないかもしれない。ただ、油断は禁物だ。4年前のカタールW杯ではグループステージでスペインとドイツを破り、2つの大国を驚かせた。豊富な才能を擁する彼らは、今夏の北中米W杯で手強い相手となる可能性がある」と伝えた上で、以下の5選手をピックアップした。

 プレミアリーグから3選手、ブンデスリーガから2選手という内訳だ。
 
●三笘薫(ブライトン)
「プレミアリーグのファンにはお馴染みの名前だ。ブライトンでの4シーズンで公式戦通算130試合に出場し、26ゴール21アシストを記録するなど、その活躍が際立っている」

●鎌田大地(クリスタル・パレス)
「万能型のプレーメーカーであるカマダは、フランクフルト時代にも師事したグラスナー監督の下で主力として活躍している。FAカップ優勝経験を持つ彼は、そのドリブルと連係プレーにより、中盤で脅威的な存在感を放っている」

●田中碧(リーズ)
「昨季にプレミアリーグ昇格を勝ち取ったリーズで、すぐに不可欠な存在となった。日本代表ではカタールW杯のスペイン戦で決勝ゴールを決め、チームをグループ首位に導いた」

●堂安律(フランクフルト)
「カタールW杯でドイツとスペイン相手にゴールを決めた選手として、日本のサッカー界ですでに広く知られている。ダイナミックな左利きの攻撃的MFであるドウアンは、その技巧と内側へ切り込む能力で名を轟かせている」

●伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)
「負傷の影響で今季の出場が17試合に留まっているが、アーセナルに所属していたアヤックスのDFトミヤス(冨安健洋)が怪我で代表戦を欠場しており、守備の穴を埋めなければならない。前回のカタールW杯では1試合の出場で終わったなか、トミヤスの状況次第では、今回は出場機会が増えるかもしれない」

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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