今季限りでリバプールを退団するサラー。(C)Getty Images

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 リバプールは現地3月24日、モハメド・サラーが2025-26シーズン終了後に退団すると発表した。

 エジプト代表FWは、17年夏にセリエAのローマからリバプールに加入。ここまで公式戦435試合に出場し、255ゴールを記録。プレミアリーグやチャンピオンズリーグ、クラブワールドカップやFAカップ、カラバオカップなど数々のタイトル獲得に貢献し、絶対的エースとして活躍した。

 クラブの公式サイトを通じて、サラーは次のようにコメントした。
 
「私はシーズン終了後にリバプールを去る。まず、クラブやこの街、そしてここの人々が、これほど深く私の人生の一部になるとは想像もしていなかった。リバプールは単なるサッカークラブではなく、情熱であり、歴史であり、魂だ。このクラブの一員でない人に、言葉では説明できない。勝利を祝い、トロフィーを勝ち取り、人生で最も困難な時期を共に戦い抜いた。私がここにいた間、このクラブの一員だったすべての人々、特に過去と現在のチームメイトに感謝したい」

 続けて「ファンの皆さんへ。言葉では言い尽くせない。私のキャリアの中で最高の時期には応援を、そして最も困難な時期にそばにいてくれた。それは決して忘れることのないものであり、いつまでも胸に刻み続ける。去るのは決して簡単ではない。皆さんは人生で最高の時間を与えてくれた。私はいつまでもあなた方の一員だ」と感謝した。

 最後に「リバプールは、私にとっても家族にとっても、常に故郷であり続ける」と伝えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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