【競輪 卒業記念レース】在所No.1沢田桂太郎 野望は「ロードと競輪のファンをつなげたい」
日本競輪選手養成所(静岡県伊豆市)の第129回生(70人、1人不参加)と第130回生(20人)の卒業記念レース初日が16日、伊東温泉競輪場で開催された。男女ともに予選2走が行われ、男子はオープニングレースを制した中村嶺央(20=千葉)らが準決勝進出。女子は在所1位の小原乃亜(23=岩手)が連勝で決勝入りを果たした。17日、男子は準決勝と決勝、女子は決勝が行われる。
男子在所No.1の沢田桂太郎(28=大分)は2、1着で順当に準決勝に駒を進めた。特に2走目は1周駆けて力強く押し切り。「スピードと地脚がある。どちらも生かせれば」と胸を張った。
父がトライアスロンをしていたこともあり、身近にあったロードバイクに興味を持った。高校からナショナルチームに所属し、東京五輪を目指していた時期も。現在は大分のロードレースチームにも所属する。
「チームで別府競輪場で練習し、競輪をより身近に感じて選手を目指した。競技も続けてロードと競輪のファンをつなげたい」と野望を抱く。
▽17日・7R男子準決勝
(1)兒島 直樹25福岡
(2)小笠原匠海25東京
(3)北宅 柊麻24大阪
(4)西原裕太郎26佐賀
(5)北村 翔太24群馬
(6)鶴 健志27福岡
(7)沢田桂太郎28大分
(8)中西将太郎28東京
(9)柳沼鼓太朗23福島
