鹿児島読売テレビ

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 数々の人気漫画を手掛けた2人の漫画家が鹿児島市でイベントを行い、県の内外から多くのファンが駆け付けました。

 14日鹿児島市のLi-Ka1920でトークイベントを行ったのは、漫画家の藤田和日郎さんと内富拓地さんです。藤田さんは様々な賞を受賞した「うしおととら」や週刊少年誌に9年にわたり連載された「からくりサーカス」などを手掛けた人気漫画家。内富さんは藤田さんのもとでアシスタントを10年以上つとめ現在は島津家を主人公にした「薩摩転生」を連載しています。

 Li-Ka1920では3月6日から2人の迫力のある原画を集めた「情熱の漫画展」が開かれています。14日は県の内外から集まった100人以上のファンの前で、イラストを描くパフォーマンスも行われました。

(漫画家・藤田和日郎さん)
「東京から離れたところで自分の漫画を読んでくれている人がいるのは当たり前だがすごい新鮮。ありがたい。遠くから来てくださった人もいて。読んでもらわないと漫画家は成立しないのでうれしかった」

(漫画家・内富拓地さん)
「ありがたかったです。みなさんと交流できて。忘れられない思い出になります。師匠とともに素晴らしい思い出になっております。ありがとうございます」

 「情熱の漫画展」は3月30日までの毎週金曜日から月曜日に開かれていて、14日描いたイラストも15日以降展示されます。