怪我から復帰し、今後の活躍が期待される遠藤。(C)Getty Images

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 リバプールのアルネ・スロット監督が、遠藤航を“本職外”で起用する可能性を示唆した。

 今季、出場機会が限られている遠藤は、最後にプレーした12月7日のリーズ戦(3−3)で足首を負傷し、約1か月の離脱を余儀なくされた。

 当初は復帰時期が今年1月下旬とも言われていたが、1月12日のFAカップ3回戦のバーンズリー戦(4−1)でベンチ入り。予定よりも早くチームに戻った。
 
 焦りは禁物ながら、シーズン後半戦での巻き返しが期待される日本代表MFには、思いのほか早く出番が巡ってくるかもしれない。というのも、リバプールはDFのコナー・ブラッドリーを怪我で欠き、現在プレー可能な本職の右サイドバックはジェレミー・フリンポンのみ。リバプールの専門サイト『Liverpool Echo』によると、指揮官は、この穴を埋める選択肢に遠藤の起用も視野に入れているという。スロット監督のコメントを伝えた。

「ワタが戻ってきてくれて嬉しいよ。なぜなら、(MFの)ドミニク・ソボスライがまたもやフルバックでプレーしなければならなかったからだ。こうした状況は今シーズン中にまた起こるかもしれないからね。

 私はエンドウをボランチで起用したいし、彼自身も中盤を好んでいる。ただ、他に選択肢がない時には、柔軟に対応する必要がある」

 その万能性が頼られる日は近いのかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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