マルセイユがエンドリッキのレンタル移籍をレアル・マドリードに打診 他クラブもブラジルの逸材の動向を注視
レアル・マドリードのエンドリッキが難しい時間を過ごしている。同選手は、今シーズンはここまで公式戦出場がない。チーム内で同じ状況にあるのは、アンドリー・ルニンとフェルラン・メンディの二人だけだ。
シーズン開幕前、クラブ首脳陣は出場機会を得るためにレンタル移籍で他クラブに行くことをエンドリッキに勧めたが、同選手はこれを拒否し、レアルに残ってレギュラー争いに挑むことを選んだ。現時点ではこの決断が裏目に出たと言わざるを得ない。
シャビ・アロンソ監督は、今月上旬に記者会見の場でエンドリッキについて尋ねられると、「エンドリッキはここ3週間ほどトレーニングでは良いパフォーマンスを見せている。彼は点を取るために多くのチャンスを必要としないファンタスティックな選手だ。同じポジションにライバルがたくさんいるが、彼にも出番は来るだろう」と語っていた。
レアルはヘタフェ戦(20日)、ユヴェントス戦(22日)、バルセロナ戦(26日)と代表ウィーク明けに立て続けに試合が組まれている。シャビ・アロンソ監督の言葉通りであれば、エンドリッキに出場機会が訪れるとしたらこの3試合のどこかになる可能性が高いのだが、果たしてチャンスを得ることはできるのだろうか。
