長崎と水戸が勝ち点54で並んだ【写真:徳原隆元】

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J2リーグも残り9試合に

 J2リーグ第29節が9月13日、14日に各地で行われた。

 V・ファーレン長崎が5連勝で勝ち点「54」まで伸ばし、首位の水戸ホーリーホックと並んだ。SNSでは残り9試合の順位表が「ヒリヒリする」「面白すぎる」など注目を集めている。

 6位のベガルタ仙台はホームで首位の水戸と1-1の引き分け。どちらも現状の順位をキープした。好調の長崎はアウェーで大宮を撃破。5連勝、11試合負けなしで2位に浮上した。一方で、大宮は直近の2連敗でJ1昇格プレーオフ圏外の7位まで順位を落とすことになった。

 レノファ山口のホームに乗り込んだジェフユナイテッド千葉にも首位に並ぶチャンスがあったが、1-1で迎えたラストプレーで失点し1-2で敗戦。勝ち点「51」で3位とした。一方の山口は約半年ぶりのホーム戦勝利となり、順位を18位に上げた。

 プレーオフ圏内を目指す北海道コンサドーレ札幌は2人の退場者を出してしまい、いわきFCに1-5で大敗。11位のいわきが10位札幌との差を「1」に縮めた。ヴァンフォーレ甲府もサガン鳥栖に2-3で敗れ、3連敗。12位にとどまることになった。

 上位は首位から8位までが勝ち点8差につまっており、J1昇格、プレーオフ圏争いは残り試合を消化するたびに激しくなっていく模様だ。SNSでは「まだまだ分からない」「J2面白すぎる」「恐ろしや」「ヒリヒリするねぇ」「ここから先はサバイバル」などコメントが寄せられ、白熱するJ2リーグの動向に注目が集まっていた。(FOOTBALL ZONE編集部)