ブライトン三笘薫、FAカップ準々決勝進出も…元英代表GKが苦闘指摘「ポゼッションに飢えていた」
三笘薫が所属するブライトンは、2日に行われたニューカッスルとのFAカップ5回戦に2-1で逆転勝ちし、準々決勝進出を決めた。
両チームに退場者が出た一戦は1-1のスコアで延長戦に突入し、114分にブライトンFWダニー・ウェルベックが決勝ゴールを決めている。先発した三笘は後半アディショナルタイムまでプレーした。
ただ、『Sussex Express』は、「この日本代表は味方からのパスが入らず、試合に入るのに苦労した。後半には絶好のチャンスがあったが、ひどく失敗してしまった。不調で91分に交代」として三笘に5点という厳しめの採点を与えている。
BBCで解説した元イングランド代表GKポール・ロビンソンも「三笘は十分な供給を受けられていないと感じている。彼はポゼッションに飢えている。ブライトンのいいシーンは、ほとんど右サイドからきている(三笘は左サイド)」と指摘していた。
ただ、ブライトンは公式戦5連勝と好調。『BBC』は「ブライトンは主要なタイトルを獲得したことのないイングランドのチームのなかで現状では最高のチーム」とも伝えていた。
ブライトンはFAカップ準々決勝でノッティンガム・フォレストかイプスウィッチと対戦する。1871年に創設されたFAカップは世界最古のカップ戦とされる。

