「とにかく声を出す」花園出場をかけた全国高校ラグビー岡山県予選決勝 3連覇を目指す倉敷高校【岡山】
高校生ラガーマンの聖地「花園」出場をかけた全国高校ラグビー岡山県予選の決勝があさって(18日)行われます。決勝のカードは倉敷高校と玉島高校。今回は県予選3連覇を目指す倉敷高校を紹介します。
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「タックルが高くなっている部分が多いからしっかりみんな意識して、この練習をやっていこう。じゃないと決勝無理やで、しっかり自分らで上げていかな」
準決勝の翌日も練習に励む倉敷高校ラグビー部の選手。
創部からわずか5年ですがおととし、去年と2年連続で花園に出場している強豪です。
このチームを立ち上げたのは梅本勝監督。広島県の尾道高校を花園ベスト4に導いた経験もある名将が意識させるのは「とにかく声を出すこと」
(梅本勝監督)「『声を出す=息を吐く』みたいに、連動させて声を出していけばリズムも出来るので大事な武器だと思う」
このタイヤ押しは足腰を鍛え低い姿勢でのタックルを意識しようと練習に取り入れられています。
それは校舎の中でも・・・。
(丸尾涼キャプテン)「大きい選手やどんな選手でも低く入って一発で倒せるので本当にいいと思う」
ゲームキャプテンを務めるのは松岡優哉選手。昨年の花園も経験しているチームの攻守の要です。
(松岡優哉選手)「自分たちのやるべきことをやったらしっかり通用すると思うので、自分たちのペースに持っていけるように自分たちで雰囲気を作って試合をやっていこうと思う」
コンバージョンを蹴るのは3年生の伊藤然選手。精度の高いキックでチームに流れを引き寄せます。
(伊藤然選手)「W杯で僅差で南アフリカが勝ったこともあったので、自分が全部決めて決勝戦勝ちます」
丸尾涼キャプテンはケガでプレーできませんが花園に懸ける思いは同じです。
(丸尾涼キャプテン)「僕はプレーしない分、他のことで引っ張って花園に行って昨年より強いチームに勝てるようにがんばっていきたい」
県予選3連覇とその先に待つ花園への切符をかけて決勝で玉島高校と対戦します。
(スタジオ)
RSKテレビでは決勝の模様を当日(18日)の深夜にお伝えします。
