FC琉球は15日、GK積田景介とMF人見拓哉の契約満了を発表した。今季のJ3リーグで人見は9試合1得点、積田の出場はなかった。

 両選手はクラブを通じて、以下のようにコメントしている。

GK積田景介

「FC琉球に関わる全ての皆さんへ。

僕が琉球でやれることはもう何もありません。

自分の持っている力を全てこのクラブに注いできたつもりです。何ひとつ後悔なんてないしやり残したこともありません。

8年前、初めてグラウンドに着いたときにサッカーのグラウンドよりも周りのグラウンドゴルフの芝が綺麗だったこと、琉球の練習着の枚数が足りないという理由で支給してもらえず大学時代に来ていた練習着で練習をした時に僕は来るところを間違えてしまったのかと本気で思っていました。

それから時が経つにつれて様々な変化がありいつの間にか琉球が大好きなクラブになり沖縄という場所から離れたくないという気持ちになりました。

8年間選手として試合で貢献することが全くできなかったのにも関わらず温かい声援を送ってくださる方、17番のユニホームを掲げてくださる方、僕のグッズを買ってエールを送ってくださる方。そのような方々がいたからこそ辛くても心は折れずにやってこれたのだと思います。

2018年11月3日の群馬戦で優勝を決めた試合。僕はベンチにいながらも残り10分間のスタジアムの一体感を忘れることはありません。あの歓喜が再びスタジアムに戻ってくることを信じています。

一生忘れることのできない最高の時間を琉球で過ごすことができました。

残りの期間も最後まで琉球の選手として人として変わることなくフルパワーで全てのことに臨むことをお約束します。

関わる全ての皆さんに感謝します。

ありがとうございました!!」

MF人見拓哉

「FC琉球のファン、サポーター、携わってくださった皆様。

4年間お世話になりました。

チームに貢献できず、悔しいですが、これからの糧にします。

FC琉球、沖縄という地で、たくさんのことを学べました!

ありがとうございました!

これからも応援していただけると嬉しいです!」