台湾・台東の男性、魚市場で購入の生きた希少な「シノノメサカタザメ」を放流
市場の関係者によると、このシノノメサカタザメは同県成功鎮新港漁港の漁船が成功沖の太平洋で捕まえたもので、体長約1メートル、体重36キロだったという。行政院(内閣)農業委員会水産試験所東部海洋生物研究センター(台東県)の何源興主任は、台湾近海でたまに捕獲されるものの、数は多くないと説明する。
「全ての魚を殺して食べるわけじゃない」と話す陳さん。この日購入したシノノメサカタザメは元気だったのでうれしかったとし、安定した状態になるのを待って放流したと語った。
(盧太城/編集:齊藤啓介)
