台湾のスタートアップ企業が特別賞受賞 シティテック東京
同イベントの開催は初めて。同27日と28日の2日間にわたって都内で開かれ、世界約40の国・地域の企業から400近いブースが出展された。台湾からは27社が参加した。国家発展委員会が推進する「アジア・シリコンバレー計画」が台湾企業の参加を支援した。
Turing ChainはグローバルなデジタルIDパスポートの構築を企業の使命に掲げ、ブロックチェーン技術を活用して当局の証明書と個人の真のアイデンティティーを結びつける試みを行っている。胡さんはステージ上で、「ブロックチェーンとデジタルID」をテーマに自社商品の特色を紹介した。
出展した台湾企業の一つ、雄欣科技は、介護現場において人工知能(AI)を活用して対象者の行動を認識するシステムを展示。日本の大手企業からも関心が寄せられた。同社の李佳欣董事長(会長)は、同技術は台湾の複数の病院ですでに使われており、成果を上げていると紹介し、日本への進出に期待を寄せた。
(楊明珠/編集:名切千絵)
