国産大型無人機「騰雲2型」(資料)

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(台北中央社)22日午前11時45分ごろ、東部・花蓮県の空軍花蓮基地で試験を行っていた大型無人機「騰雲2型」が滑走路から逸脱した。同機を開発している政府系研究機関、国家中山科学研究院(中科院)によれば、この影響で着陸装置やプロペラなどを損傷したという。

騰雲2型は昨年研究開発評価を終え、今年1月からは空軍関係者らが中科院の教育訓練を受けていた。中科院によると、この日は滑走中に機械異常が発生し、離陸を中止したところ、滑走路から逸脱した。機体は点検と修理を受けており、今後の試験に向けたソフト・ハードウエアの検査が行われているという。

騰雲2型は昨年6月、約11時間に及ぶ飛行試験に成功している。

(游凱翔/編集:齊藤啓介)