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(台北中央社)陸軍第542旅と333旅の連合大隊が今年下半期、交流を目的に米国に派遣されることが消息筋の話で分かった。「大隊」規模での海外との交流は初めて。陸軍司令部は海外との軍事交流は計画に沿って実施しているとし、詳細についてはコメントをしないと説明した。

台湾の防空識別圏への中国軍用機の進入が相次ぐ中、国軍は米国からの武器調達を強化する他、各種軍備の自主製造や友好国家との交流の深化を進め、部隊の訓練強化や制度の向上を図っている。

台湾は国際的立ち位置が特殊であることから、台米間の軍事訓練交流に関する情報は流出時の影響を考慮し、米国側が自発的に「公に漏らす」ことが多く、台湾側が関連の情報の事実関係を認めたことはない。

(游凱翔/編集:名切千絵)