世界最大の対外純資産国である日本、対外投資に熱心な理由=中国
記事は、日本の対外純資産の多さは「対外投資への熱意の表れ」と説明し、日本が対外投資に熱心な理由は4つあると分析している。1つは「資源が少ないため」で、国土面積が比較的小さい日本では、国内で資源を採掘するより海外に目を向けるのは自然な流れだとした。
記事によると、日本では特に中国への投資が人気だとしているが、これはもはや過去の話と言えるだろう。近年では日本でも国内回帰や東南アジアなどへシフトする動きが広がっている。
最後に、グローバル化が進んだ今日では、各国間の貿易がますます盛んになっているとし、日本が戦後の暗闇から這い上がることができたのは対外投資を積極的に進めてきたことと関係があると分析した。それで、「これこそ中国が最近おおいに提唱していることだ」と結んだ。「一帯一路」を進める中国はこれからも対外投資を強化していくということなのだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
