東京五輪で見えた、「都市鉱山」という資源の「莫大な価値」=中国
五輪開催に際し、用意されるメダルの数は約5000個にも上るという。重さに換算すると、金メダルが32キロ、銀メダルが3500キロ、銅メダルが2200キロが必要になるそうだ。日本が今回取り組んだのは「都市鉱山とも称される電子ゴミをリサイクルしてメダルを作る」という画期的なプロジェクトだ。記事は、日本人のリサイクルに対する意識の高さを称賛している。
記事は日本でこの新たな試みがスムーズに進んだ理由について、日本人特有の「もったいない」精神のおかげだと分析している。日本には2000年代半ばから「もったいない運動」が起こっており、今後は海外の五輪開催都市にも広まることが期待されていると伝えた。
中国では、日本は資源の少ない国だと言われることが多いが、「もったいない」精神の強い日本ではリサイクルの習慣が定着している。今回のプロジェクトをきっかけに、貴重な資源として都市鉱山が注目されていきそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
