ルーカス・アラリオ、東京五輪参加の夢も絶たれる

シーズン終盤では腱の損傷で離脱を余儀なくされ、さらにはアルゼンチン代表として参加するはずだったコパ・アメリカでも不参加となっていたルーカス・アラリオが、今夏に開催される東京五輪参加への夢も絶たれることになった。
これはアルゼンチンサッカー連盟がが明らかにしたもので、「右腰部の筋骨格に筋損傷が確認される」とのこと。さらに内転筋にも張りがみられるようで、少なくともまだ数週間は安静にしなくてはならないという。五輪派遣に関してはクラブ側には応じる義務はないものの、レヴァークーゼン側はアラリオの参加を容認していた。
その一方で同じく負傷を抱えていたパウリーニョについては復調を果たし、ブラジル代表の一員として東京へと降り立つことに。十字靭帯の断裂から回復したMFについて、ロルフェスSDは先日kickerに対し改めて、いかにパウリーニョにとって重要なものであるかを強調。そのためつまりは五輪グループリーグにて、ドイツ代表は横浜でパウリーニョとも対峙することになる。
