ドラマによく出る社内の「先輩・後輩」関係 日本企業に本当にあるの?=中国メディア
記事はまず、日本企業の特徴について分析している。日本では入社年ごとに「先輩」「後輩」の線引きがある。こうした文化は日本がチームで緊密に働くことを重要視していることの表れ、と分析。先輩が入社間もない後輩を教育し、働きながら仕事を少しずつ覚えていくのに役立っている。もちろん年齢による上下関係が絶対的に働くことはないが、日本には経験のある社員が後輩を訓練し、仕事に熟達するよう助ける文化がある。日本のドラマで「先輩」などと自分より入社年数の長い社員を呼ぶ様子がよく出てくるが、そういう文化は本当にあるらしい、と述べている。
記事は協調性やチームワークを重視する日本型の経営のメリットについて分析する一方、能力重視で、在職年数を問わず仕事の成果が直接給与に反映されることを望むなら、「年功序列」の日本企業は合わないかもしれない、とまとめている。(編集:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)
