少子化に苦しむ日中韓、「東アジアは文明存続の危機」=中国
記事はまず、「文明の存続は人口あってのこと」と力説。古代文明はいずれも中国、インド、エジプトなどの人口の多かった地域で発展しており、その理屈で言えば今は「東アジアが文明存続の危機にさらされている」そうだ。
日本も似たような状況で、人口が11年連続で減少していると紹介。2050年には1億500万人となり、2100年には7500万人にまで減少するとの予測もあるとした。中国はより深刻で、「このままでは人口が半減する」と伝えている。80年後の2100年には、6億人にまで減少するとの予想もあり、別の専門家は4億8000万人にまで減少すると推測しているという。「これは清国末期の人口」だそうだ。
記事は、「数千年の中国文化が、あと数百年で存続の危機にさらされている」と危惧して結んでいる。文明の存続はさておき、人口減少は日中韓とも近年急速に進んでいる。日本もさまざまな対策を講じてはいるものの、一筋縄ではいかない難題であるのは間違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
