アニソン歌手・水木一郎、50年の活躍光り「タニタ健康大賞」に輝く
17回目となる今年は、アニメソングのパイオニアとして業界をけん引してきた水木が選ばれた。1968年のデビュー以来、1,200曲を超える楽曲を広め、ファンを世界中に持つ。半世紀以上に渡り、トップアーティストとして歌い続けていることが評価された。
健康総合企業のタニタは、賞状とトロフィー、そして副賞50万円とタニタの商品(デュアルタイプ体組成系の最高峰モデル)を贈呈。感想を聞かれて「一言ですね。嬉しいゼーット!」と決め台詞を入れ込み、笑わせた。
現在72歳の水木は「この賞をいただけたことは、私にとって大きな勲章」と喜び、今後の励みになったようで「この仕事がある限り、続けていきたい」と生涯現役を貫く姿勢を見せた。
体調管理として、毎年欠かさず人間ドッグで行くそうで「活動して50年、大病したことがない」と告白。ファンのため「ライブを優先的にやる。歌うことが運動になって、それが健康の秘訣かも」と話し、それが体調維持につながっているそうだ。
「僕は50年間、新曲を歌わない年がなかった。本当に毎日歌っている。そのため、何回も歌うし、歌詞を覚えないといけないから脳を動かす。あとは性格的なもの。ストレスを溜めない」と体を使うこと、トータルで考えた。
そして、自身に活動において大事に心掛けていることがある。「レコーディングのときも、マイクの前でただ歌っているだけじゃなく、テレビの前にちょこんと座っている子供たちに届くように歌っている」と思いの強さを口にした。
最後に、今後の目標として「90歳過ぎまで、声が続けばいい。応援してください」と願っていた。



