BUCK-TICK櫻井敦司と芥川賞作家・遠野遥、“親子”に騒然

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ロックバンド・BUCK-TICKの櫻井敦司と、平成生まれ初の芥川賞作家・遠野遥が“親子”であることが明かされ、ファンを驚かせている。

これは10月7日に発売された季刊文芸誌「文藝」(河出書房)の特集「いま、日本文学は」に掲載された、芥川賞&文藝賞受賞作家×キーパーソンたちとの対談で明かされたもの。

同誌のプレスリリースでは「櫻井敦司(BUCK-TICK)×遠野遥。デビューから33年を迎え今なお唯一無二の音楽性で第一線を走りつづけるバンドBUCK-TICKのフロントマン・櫻井敦司と、デビューから1年足らず、初ノミネートにして芥川賞を受賞したばかりの遠野遥による初の親子対談。異ジャンル創作者として互いの表現に迫ります」とつづられている。

この事実にファンは騒然。Twitterなどネットでは「ちょwマジで親子なの!?」「本当??親子なの?親子!?」「すっごい衝撃なんですけど…」「遠野さんのお父さんがすごい方とも言えるし、櫻井さんの息子さんがすごいとも言えるし…すっげえ!」「遠野さん、イケメンだと思ってたらそういうことか…」などの声が続々と上がっている。