オーウェン・ウィルソン
 映画で父親役を演じることが多いオーウェン・ウィルソン(50)といえば、「良きパパ」というイメージを持っている方もいるのではないだろうか?

 未婚ではあるが、私生活でも3人のパパであるオーウェン。それぞれの元交際相手が生んだ子供たちを大切にしているといわれてきたのだが……。実は、昨年10月に誕生した3人目の子にまだ会っていないという。子供の母親である女性が今回、マスコミに明らかにした。

 2018年10月、元交際相手のヴァルニー・ヴォンスヴィレーツさんとの間に娘ライラちゃんが誕生しているオーウェン。父親鑑定も受け、自らが父親であると明らかにしたうえで、経済的な支援はしっかり行っているという。

 だが驚くべきことに、オーウェンはライラちゃんと一切顔を合わせたこともないそうだ。

 ヴァルニーさんは、DailyMail.comの取材にこう話した。

「オーウェンはライラに会ったことがありません。一度もです。経済的には支援していますが、それは重要ではありません」

「ライラには父親が必要です。彼が父親役を頻繁に演じているなんて皮肉なもんですよね。新作でも父親を演じていますが、自分の娘には会ったこともないんですから」

 5年間にわたり、カジュアルに交際していたというオーウェンとヴァルニーさん。しかし、妊娠中や出産後に連絡を取り合うことはなかったという。いくらカジュアルな付き合いとはいえ、5年間も交際したうえ、自分の子供が生まれるというのに……。

 記者から何かオーウェンに言いたいことはあるかと尋ねられたヴァルニーさんは、こんなメッセージを送った。

「娘に会うべきです。娘は本当に素晴らしい子。あなたはせっかくのチャンスを見逃しています。あの子はあなたにそっくりです」

 一方、ニューヨーク市内で姿を現したオーウェンに対し、記者がこの件について尋ねると、無言のまま自転車で走り去ったという。

◆2人の息子の良きパパと評判も……娘の親権には興味なし?!

 ほかにも、2人の元恋人との間に、それぞれ8歳と5歳の息子を持つオーウェン。ときには息子とたわむれる姿が激写されることもあり、2人の息子の良きパパとして知られてきた。

 トーク番組などで公に息子の話をすることもあり、「2人が僕に寄ってくる姿を見ると、どんなティーンエイジャーになるのか予想がつくんだ」と語るなど、子煩悩ぶりをみせていた。

 また、1人目の男の子が生まれたときに「自由がなくなった」といって飲み歩き、パートナーだった一般女性に三行半をつきつけられたものの、それぞれの母親とも良い関係を築いているといわれてきた。

 それだけに、ヴァルニーさんもオーウェンが良いパパになってくれると期待していたようだが……。

 2018年のヒット作『ワンダー 君は太陽』をはじめ、これまで映画の中で父親役を熱演してきたオーウェン。

 しかし、ライラちゃんについて交わされた法的書類の中で、「面会ナシ」の欄にチェックを入れていたと言われている。つまり、自身にとって初となる娘の親権を持つことに、一切興味を持っていなかったということか……。

 先ごろ、2人目の息子の母親である女性とキスしている現場が目撃されたオーウェン。出会った頃には人妻だったというこの女性とは、くっついたり離れたりを繰り返しているという。ハリウッドで「危険なモテ男」といわれる人気俳優の実像は、良き夫・良きパパのイメージとはかなり違っているようだ。
 
<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>