19日午前9時の予想天気図。

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日本付近を低気圧が通過中で広く雨が降っていて、きのう尾鷲では小さな河川の氾濫も発生しました。低気圧に向かって南から暖かい空気が流れ込んでいるため、積乱雲が発達して激しい雨が降る、夏の雨の降り方となっています。この激しい雨は関東から西の太平洋沿岸が中心となりそうですが、先週の台風で被害が出た地域でも雨が降りますので、こまめに最新の情報を確認してください。
関東は、強い雨は朝のうちだけで、昼間はほとんど雨も止みそうですが、夕方ごろになるとまた降りやすくなります。気温は南風で25℃くらいまで上がる予想ですが、この南風が予想より弱いと20℃くらいまでしかあがらないかもしれません。
あしたは晴れるところが多くなりますが、すっきりというよりは雲が多めで、弱い雨がぱらつく可能性もあります。祝日の火曜日はすっきりしない天気で、太平洋側では雨が降るところもありそうです。

(気象予報士・渡辺 正太郎)