学生の窓口編集部

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陸前高田市と岩手大学、立教大学は、2016年1月19日(火)、地域創生・人材育成等の推進に関する相互協力及び連携協定を締結した。

本協定に基づき、陸前高田市を交えた三者は陸前高田市内空き校舎の教育拠点としての活用や、シンポジウムや教育プログラムの協同実施の可能性などについて検討を行っていく予定だ。

なお、協定の正式名称は「陸前高田市、岩手大学及び立教大学における地域創生・人材育成等の推進に関する相互協力及び連携協定」となる。

立教大学は、東日本大震災の発生を受け、2011年4月に「東日本大震災復興支援本部」を設置。これまでに学生ボランティアに加え、スポーツ分野での交流プログラム、学部や留学生による復興支援プログラム等、のべ1,000名を超える学生が同市を訪問した。

岩手大学は、平成25(2013)年度に文部科学省「地(知)の拠点整備事業(COC)」、さらに平成27(2015)年度には文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」に採択され、陸前高田市内に新たに「地域復興創生センター(仮称)」を開設する構想を掲げている。

今後両大学の構想実現に向けて、陸前高田市及び岩手大学と本学の三者がより緊密な相互連携を図るため、協定を締結する運びとなった。