ファーウェイがスマートウオッチを発売、ヨーロッパからスタートし日本含む世界20カ国以上で販売
また、ワイヤレスヘッドフォンにBluetoothで接続でき、オフライン時でも曲が聴けるよう、ミュージックダウンロードのサポートもついている。ボイスコマンドで曲を再生でき、経路検索やナビゲートも同じくボイスコマンドに対応している。さらに、スマートウォッチの「携帯検索機能」により、置き忘れた携帯電話を見つけることがシンプルになった。
「Huawei Watch」は、定番の腕時計サイズの直径42mmを採用し、丸型フェイスのユニークなデザインになった。フレームはゴールド、シルバー、ブラックの3色で展開。フェイス部分のデザインは、クラシック、ラグジュアリー、ビジネス、フェミニン、モダン、シンプルといった豊富な種類から選ぶことができる。
「Huawei Watch」の有機ELディスプレイは、1.4インチのタッチスクリーン。解像度は400x400ピクセルで、286ppi。ハイコントラスト比は10000:1で、現在販売されているGoogle Android Wearのスマートウォッチでは最も鮮明なクラスになる。
そして、心拍センサーと6軸モーションセンサーを搭載し、心拍センサー(PPG)のセンサー部分は肌にしっかり接触するために少し膨らみをもたせている。ジャイロセンサーと加速度センサーを搭載した6軸モーションセンサーで、歩行、ランニング、登山といった様々な動きを認識することができ、いつでも、どこでも、活動量が記録できる。
ファーウェイ・コンシューマー・ビジネス・グループ(BG)ウェアラブル デザイン エキスパートのベンジャミン・ノートンは、「Huawei Watch」の発売にあたって「今日、消費者はただ接続しているだけではほとんど満足しなくなりました。彼らが望んでいるのは、最先端技術で高級感のあるスマートウォッチです。この時計をデザインする際には、最高のテクノロジーやイノベーションと、最高の素材やクラシックな趣きをどうやって融合させるか、ということに注力しました。サファイアクリスタルと丸型フェイスで、この融合は成功したと確信しています」と語っている。
また、ファーウェイ・コンシューマー・ビジネス・グループ(BG)CEOであるリチャード・ユーは、「ウェアラブルシリーズで初のスマートウォッチは、消費者の要望に応えながら研究を重ね、ついにこのデザインが完成しました。その高級感溢れるクラシックなデザインでありながらも、OTG接続の優れたスマートテクノロジーを備えたスマートウォッチは、現在の市場には『Huawei Watch』しかないと言えるでしょう。ファーウェイがウェアラブル製品でリーダーシップを発揮することを目指しています」と、「Huawei Watch」への期待を込めている。(編集担当:徳永浩)
