退任発表後の初戦に勝利…クロップ監督「いい形で終えなければ」
ドルトムントはこの試合、前半を0−0で折り返すも、後半開始直後の48分にアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンのゴールで先制すると、ガボン代表MFピエール・エメリク・オーバメヤンと香川が加点し、3−0で勝利を収めている。
同監督は15日、今シーズン限りでの退任を発表している。選手たちには公式発表後に伝えたこともあり、発表後のチーム状態はあまりよくなかったという。しかし、「(翌日の)木曜日からはまたいつものように戻った」と、明かしている。
また、「ドルトムントのことが恋しくなる日が来ると分かっている。しかし、そのようなことで頭を悩ます時間はないので、今は何も感じていない。リーグ終了まで残り6試合で退任を表明した状況で、どのように振る舞うべきであるのか書かれた参考書があるわけでもない。別れなどの感傷的なことをは考えていない。このシーズンをいい形で終えなければならない。いつかそれぞれ別の道へ進めば、それぞれがいい方向へ進む。それは人生において重要なことだ」と、退任を決断したことについて語っている。

