この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

動画「人の評判は意外と正しい」で、脳科学者の茂木健一郎氏が、自身が出演する番組『シラス』のテーマとして取り上げたメルヴィルの『白鯨(モビー・ディック)』を読んだ体験を語った。茂木氏は「僕も白鯨まで読んだことがなくて、英語で読んでるんですけど、32%くらいになった時に、様子が変わるんですよ。なんじゃこりゃって」と、その独特な衝撃を率直に述べている。

作中のエイハブ船長のキャラクターや、物語の劇的な展開について「ちょっとネタバレなのかは言わないですけど、すげーなと思って」と感銘を受けた様子を明かし、「世界文学史上、アメリカの文学史上最高の作品の一つと言われてるじゃないですか。なんか理由あんだよね、ちゃんとね」と語る。

さらに茂木氏は「評判がいいものってやっぱりちょっと見てみる必要がある。読んでみる必要があるのかなと思うんですよ。評価が高いもの」と、単なるベストセラーや興行収入ではない“批評的な評価”の重要性を力説。マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』なども例に挙げ、「目利きっていうかな、そういうことについていろいろ一番考えている人たちが、これはすごいって言ってるものってやっぱり、そのすごい理由がある」と持論を展開した。

今年はシラズの番組でトルストイの名作『アンナ・カレーニナ』にも挑戦したといい「これもなんじゃこりゃっていう感じでしたね」と回想。「人生の時間を有効に使うためには、そういう評判の高いものをちゃんと読むことが大事」と、時間の使い方にも踏み込んだ。

動画の締めくくりでは、「世界文学の名作も今の時代はあんまり流行らないかもしれないけど、人の評判って意外と正しいことが多いよ」という言葉で、名作に触れる意義を改めて強調した。

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