(台北中央社)台湾で対中政策を担う大陸委員会は28日、ギリシャを訪問中の馬英九(ばえいきゅう)前総統が中華民国憲法に対する個人的解釈を表明した上で外国人の前で蔡英文(さいえいぶん)総統を批判したとして「再び失態を犯したこの行いは極めて遺憾だ」と非難した。馬氏は同日の座談会で、一つの中国を巡る「92年コンセンサス」について、1991年に修正された中華民国憲法を基礎にしていると説明。憲法は国家の領土を「台湾地