東京商工リサーチがまとめた2022年上半期(1~6月)の全国倒産件数は3060件と、2年連続で3000件台に留まり、低水準で推移していることが明らかになった。ただ、今年の4月以降、3カ月連続で前年同月を上回っており、今後の倒産増が懸念されている。 「雇用調整助成金や持続化給付金など、コロナ禍での資金繰り支援による下支えで、企業倒産が歴史的な低水準で推移している。ただ、融資の返済が本格的に始まるのはこれ