「中国企業も準備を整えるべき」・・・米・カリフォルニア州の「高速鉄道計画」、受注競争が始まった!=中国メディア
記事は、カリフォルニア高速鉄道の内容について、まず計16両の鉄道車両について競争入札が行われる見通しであることを紹介し、ドイツのシーメンスやカナダのボンバルディアなどの企業が入札に関心を示していることを伝えた。中国はまだ入札に対して公式なコメントを発表していないものの、入札は2016年に行われる見通しだと紹介した。
さらに記事は、シーメンスの関係者の話として、「米国には高速鉄道導入のメリットがまだ浸透していないが、カリフォルニア州の高速鉄道が完成すれば他の州も高速鉄道に興味を抱くはず」と伝えた。
続けて、投資銀行のウィリアム・ブレア&カンパニーのアナリストの分析を引用し、「カリフォルニア高速鉄道プロジェクトの入札において、中国企業が競争で優位に立つ可能性がある」と伝え、その理由として中国企業はプロジェクトに対して資金を提供できるためと論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Ping Han /123RF.COM)
