イタリア代表のチェーザレ・プランデッリ監督が、ユヴェントスDFジョルジョ・キエッリーニを5日のスペイン戦に招集したことに、ユヴェントスが怒りを見せている。ジュゼッペ・マロッタ代表取締役は次のように話した。

「彼は3週間前からプレーしておらず、今は別メニューなんだ。彼が招集されるとは思わなかった。プランデッリ監督は少なくとも我々に知らせることができたはずだよ。少なくともクラブにできるだけ連絡することを求めたい」

一方、アントニオ・コンテ監督はさらにこう続けている。

「少なくとも、プランデッリからちょっと連絡があって、『ジョルジョはどう?』と聞かれると思っていたよ。こういう振る舞いは、マナーがなっていないと思う。たくさんの選手を代表チームに送っていて、こういうことをされるなんて、正しくないと思うね」

「キエッリーニは3週間プレーしていない。金曜に軽いメニューで練習を再開したところだ。今日のミラン戦に連れてきたのは、ピッチの雰囲気をまた感じさせるためだったんだよ。でも、起用するつもりはなかった」

「彼が招集されたのは残念なことだ。代表監督はよく協力を求めるが、我々はすごく協力している。たくさんの選手を代表に送っているからね。だから、少なくともちょっと連絡があることを期待していた」

「明日の新聞記事では、『コンテがプランデッリを攻撃』となるんだろうね」