ナポリは2日のセリエA第26節で、リヴォルノと敵地で1−1と引き分けた。パルマ戦やウディネーゼ戦も考えれば、ナポリがいわゆるスモールチーム相手に落とした勝ち点は20ポイントにものぼる。リヴォルノ戦でのドローで、ナポリはさらに悔やむことになった。

ラファエル・ベニテス監督も堪忍袋の緒が切れたようだ。この日が通算800戦目となったベニテス監督は試合前、リヴァプール時代にチャンピオンズリーグを制覇したイスタンブールでのファイナルが忘れられないと話していたが、この日のリヴォルノ戦もなかなか忘れることができないだろう。

試合後、ベニテス監督は『スカイ』でこのようにコメントしている。

「勝たなければいけない試合だった。悔しいね。前半はチームが試合をコントロールした。何度もフィニッシュを決めなければいけなかった。今は順位のことではなく、一つひとつの試合について話したい。こういう試合に勝たなければ、順位について話すことなど考えられないよ」

「私は全員に落胆している。(ゴンサロ・)イグアインの代役? 我々は彼だけに依存しているわけではない。気迫の問題だ」