インテルは4日、コッパ・イタリア4回戦でトラパニとホームで対戦し、3−2と勝利を収めた。勝ちはしたが、ワルテル・マッツァーリ監督は楽しむことができていない。前半だけで3−0とリードしながら、追いつかれる恐れがあったからだ。

マッツァーリ監督は試合後、「この試合で考えなければいけない。前半が終わったとき、私はコントロールしろと言ったのだが、注意を欠けばこういうことは起こり得る」とコメント。次のように続けた。

「グループを成長させるために若手をデビューさせたかった。適切なタイミングだと思ったんだ。だが、決して過小評価してはいけない。こういう軽率なことをしてはいけないんだ」

「前半の我々は全員が集中し、うまくやっていた。それからペースを落としてしまったんだ。この点を改善しなければいけない」

インテルはリーグ前節のサンプドリア戦でも終盤に失点し、引き分けている。良かったのは、FWイシャク・ベルフォディルが初ゴールを挙げたことか。なお、同選手はハーフタイムに、1月にどうするべきかを決めるとしつつ、「クラブの評価を聞く」としている。