10日のセリエA第12節でユヴェントスに敵地で0−3と敗れたナポリ。オフサイドポジションにいたFWフェルナンド・ジョレンテの先制点を決められてからも、抵抗していたナポリだったが、MFアンドレア・ピルロとMFポール・ポグバの見事なゴールで夢は潰えた。

ナポリはこれでローマ戦、チャンピオンズリーグのアーセナル戦に続き、アウェーで3試合連続黒星だ。ラファエル・ベニテス監督は試合後、予定より約1時間遅れてからメディアの取材に応じた。

「分析が必要な試合だったから、それをしたんだ。これほど強いチームを相手に、開始2分で先制を許しては、すべてが変わってしまう。我々は15分苦しんだが、それから74分までクオリティーと気迫を示したんだ。だが、それから素晴らしい2ゴールを決められてしまった」

「賢い人たちなら、ユーヴェがまだ強いチームであることを知っている。ナポリは成長中だ。ユーヴェはずいぶん前から勝っており、1億ユーロ(約円)も収益が多いんだ」

「パーソナリティーが足りなかった? そんなことはない。2分でビハインドを背負えば、簡単ではない。それから我々は反撃したが、(ロレンツォ・)インシーニェのゴールが決まっていれば、試合は変わっていたかもしれないんだ」

「ハーフタイムに選手たちに言ったのは、ポゼッションを増やして、もっと攻めようということだった。難しい試合になることは分かっていた。少なくとも、これからどうプレーすべきかを学んだね。後半のようなプレーだ」

「(マレク・)ハムシク? 彼がとても素晴らしい選手であることは分かっている。彼だけが違いをつくらなければいけないわけではない」