インテルのマッシモ・モラッティ会長が考えているのは、クラブ売却のことだけではない。彼は真の会長らしく、チームのことも考えているのだ。だからこそ、クラブの公式サイトで、モラッティ会長は22日のサッスオーロ戦が重要だと強調している。

「この数日、ピッチでのサッカーよりもクラブのことに関して注目が集まっていたようだ。その件に関しては、すでに言ったように、互いのことを知るようにしながら進めているところだよ」

「インテルはサッスオーロと対戦する。セリエAに昇格してきたばかりで、情熱にあふれているチームだ。恐るべき相手だよ。サッカーにおいて、順位が事前に決まっていることはないからだ。試合において、気持ちの力が影響することは多いからね」

「我々にはチームを適切に集中させることのできる指揮官がいる。ワルテル・マッツァーリはその点に関して非常に優れているんだ。ユヴェントス戦で見せたのと同じテクニック、パワー、気迫を見たい」