ジャンゴッド

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 皐月賞馬ジャスティンミラノの弟になるジャンゴッド(牡2歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キタサンブラック)が7月5日の小倉芝1800メートルでデビューすることになった。鞍上は川田将雅騎手=栗東・フリー=。

 この日は川田騎手が騎乗して、CWコースでサンタカタリナ(3歳未勝利)を外から2馬身追走。6ハロン83秒6―11秒6を出し、併入に持ち込んだ。杉山晴調教師は「いい馬ですけどね。前向きな馬です。まだ実が入っていない感じはするので、レースまでに良くなってくれば」と説明した。

 同馬は2024年のミックスセールで、藤田晋オーナーが2億9000万円で落札している。兄のジャスティンミラノは23年にデビュー。新馬戦でのちに天皇賞・春を制したヘデントールに快勝すると、続く共同通信杯で重賞初制覇を飾り、無敗のまま3戦目の皐月賞を制した。続くダービーは1番人気に推されたが、ダノンデサイルの2着に敗れた。その後は天皇賞・秋に向けて調教を進めていた過程で右前浅屈腱炎を発症したため、早期引退に追い込まれた。